木の伐採にはいくら必要?業者の伐採費用の計算方法

大切な木が伐採されるまで

初めての伐採

伐採を業者に任せた場合、どのような流れで作業を行なうのでしょうか。

自宅に訪問

電話などで依頼を受けた後、伐採を行なう業者は指定された日時に依頼者の自宅へと訪問します。その際、安全に作業ができる環境かどうか、業者は事前に現地調査を行ないます。敷地が坂になっていないか、木を倒すことでどれくらいの範囲に影響が出るか、周囲に安全に木を倒せるスペースがあるかといったことを調べ、周辺の状況に合わせて伐採を行ないます。

伐採作業開始

安全に伐採ができる環境を整えた後、いよいよ伐採作業に入ります。背の低い木を伐採する場合であれば、チェーンソーを使い倒れる方向を調整しながら伐採します。背の高い木であれば、クレーン車で切った部位を釣り上げながら、少しずつ伐採する作業を行ないます。

後片付け

使用した道具の撤去を行ない、周辺の掃除と伐採した木の処分を行ないます。伐採した後は、周囲に葉や枝が散らばるので、掃除をすることで庭を綺麗な状態にします。切った木材はチェーンソーなどで細かくカットし、業者が保有するトラックに積み込み、処分を行ないます。

伐採費用の見積もり

伐採費用の計算方法

木の伐採を行なう費用は、作業員の手数料や材木処理の費用となる作業工賃に加え、木の高さとリスク係数に関する費用を乗算することで算出されます。つまり、木が高い場合や、木の近くに家屋があるような危険な場所での施工の場合、費用も高額なものとなるのです。

追加料金を確認する

メモ

木の伐採作業を依頼する場合、注意しなければならないのが、追加料金の発生です。施工によって重機を使用する場合や、伐採した木の根の抜根作業、切った木の処分が必要な場合は、追加の費用が発生します。また、伐採作業を行なう現場が車を止められない場合、工期の延長によるコストや有料駐車場の費用が加算されるため、費用が高くなります。

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