庭木を伐採する際の時期~暦や方角の縁起に注意~

伐採の時期~昔からの覚え方~

枯れた庭木は倒壊の危険が出る前に伐採した方がよいでしょう。しかし、木は昔から伐採するのによい時期というものもあるため、伐採を依頼する場合は時期についても注意しましょう。

伐採をするタイミング

伐採に関する時期といえば、「木六、竹八、壁十郎」という言葉ですね。(50代/伐採業歴30年)

木を切るのに最適といわれている時期は旧暦の6月、つまり8月くらいだといわれています。昔の林業では「木六竹八壁十郎」という慣用句が伝えられており、つまり旧暦の6月の木は養分をしっかり蓄えているので、家造りにピッタリな木材となるという意味です。この時期以外に切ると縁起が悪い、というわけではないので、自宅の木を伐採するのなら特に気にする必要はないですよ。

縁起にこだわるなら「大歳神」に注意して伐採を行ないましょう。(40代/伐採業歴20年)

ウチでは木の伐採を行なう場合、太歳方に注意しながら業務を行ないます。これは風水において木の神様である太歳神の方角であるため、その方角に生えている木を切ると縁起が悪いとされています。ちなみに毎年太歳方の方角は変わるので、現在太歳方にある木でも、翌年には問題なく切ることができます。

伐採をするなら業者へ連絡

伐採の時期を見極めて木を切る場合、専門の業者へ依頼をするとよいでしょう。素人が大きな木を切るとなると、さまざまな事故やトラブルに巻き込まれる可能性があるため、無理せず専門の業者へ依頼しましょう。業者の中には損害保険に入っている会社もあるので、伐採による事故が発生した場合、速やかに賠償金の支払いに応じてくれます。施工に関する保証制度が充実した業者に頼めば、もしもの場合にも適切な対応をしてくれるでしょう。

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